資格と各種課程

神奈川大学では、実社会で即戦力として活躍できるよう各種課程を設置。教職課程のほかに、社会教育課程、学芸員課程、日本語教員養成課程と、学生の夢を現実にする一歩として、さまざまな課程を設けています。将来の進路を見据えながら、目標に向かってチャレンジする学生を全面的にバックアップしています。

教職課程

取得できる学科 免許状の種類・教科
中学校(一種) 高等学校(一種)
英語英文学科 英語 英語
中国語学科 中国語 中国語

教育職員免許状を取得するための課程を教職課程と言い、必要単位を修得すれば、高等学校一種もしくは中学校一種免許が、大学院では専攻免許の取得が可能です。教職課程の特定科目については第一部、第二部間の相互履修制度を設け、着実に単位を修得できるよう配慮しました。また、教員志望の学生のために設けた教職課程指導室では、教材研究や模擬授業、レポート作成に役立つ資料の閲覧をはじめ、採用試験や教員公募の情報提供、履修上の相談にもきめ細やかに対応。「教員採用に向けての特別講座」などの教員採用試験対策も実施し、先生になりたいという夢を持ち続けている学生を力強くバックアップしています。

社会教職課程

社会教育課程とは、生涯学習などの社会教育を行う者に助言を与える「社会教育主事」に必要な、基礎資格を取得するための課程です。今後、この資格のニーズはますます高まると予想されます。卒業後、社会教育主事補として1年以上実務に従事すると社会教育主事の資格が認められます。なお、教職課程と同様に「社会教育に関する科目」も第一部、第二部間の相互履修制度を設けています。

学芸員課程

博物館には専門技能を持つ学芸員を置くことが義務づけられ、学芸員はそこで資料の収集、保存、修復および調査研究を行います。学芸員課程で「学芸員に関する科目」の単位を修得すると、卒業の際に「修了証書」が授与され、学芸員の資格取得に必要な単位を修得したことが証明されます。本学学芸員課程では、主として民族および文書史を扱う歴史民俗学の学芸員の養成を目標としています。

日本語教員養成課程

日本語を母語としない人(主に外国人)に日本語を教える教員養成のための課程で、本学では1987年に設置されました。本課程では、日本語の意味や文法などに関する知識とそれを学習者に伝える指導法を中心に学び、課程の最終段階では、海外もしくは国内の日本語教育機関で教育実習を行います。修了者は国内ばかりでなく、アジア各国やアメリカ、メキシコ、ハンガリー、ロシアなど世界各地で活躍しています。