中国言語文化専攻

中国言語文化専攻の博士前期課程は,中国の「言語」,「歴史・文化」の二つの専門分野に関して,創造的研究を行う能力を有する研究者の育成,及び,今後の知識基盤社会に必要とされる高度な専門的知識,研究能力,及び外国語運用能力を有する専門職業人の育成を目的とします。

中国言語文化専攻の博士後期課程は,大学等の教育・研究機関に所属する研究者の育成を主要な目的とし,同時に,高度な専門的知識・研究能力を活用して一般企業,ジャーナリズム,行政機関等の業務に従事する能力を有した人材の育成を目的とします。

  • カリキュラムの特徴
  • 論文題名一覧
  • 教員一覧

カリキュラムの特徴

文化系の学びを含む多様な教育指導を行っています。言語系と歴史・文化系の2系のいずれを学ぶかは、入学時に選択することになっていますが、必ずしも専攻科目に拘束されることなく、担当の指導教授の指示により研究視野を広く取ることができます。

教育課程表中国言語文化(PDF)

言語系コース

現代中国語に関する意味論、統語論、および社会言語学上の諸問題、歴史的語用論、音韻論に関する研究が行われています。また、特に近年急速に進歩したコンピュータの利用による、より効率的な解析方法を開拓し、学界に寄与しています。

歴史・文化系コース

中国の近世、近代における歴史、社会、思想、文学、民間文芸の各分野に関する研究を行っています。特に、近代上海史、日中交流史、日中比較文化、中国小説史における研究は、内外から高い評価を受けています。

共通科目

外国語学研究科の共通科目として、多様な視点で中国の文化を捉える科目を用意しています。

外国語学研究科概要
3つのポリシー
欧米言語文化専攻
中国言語文化専攻
『言語と文化論集』の刊行
大学院生の声
卒業後の進路