スペイン語学科 海外留学プログラム Programas de estudios en el extranjero

スペイン語学科独自の海外留学プログラムです。スペイン語学科の学びをさらに深めることができます。

スペイン語圏留学プログラム

2年次後期(4セメスター)に4か月間スペイン語圏の大学で学ぶプログラムです。留学の舞台はスペイン。地中海の白いビーチが広がるバレンシア州アリカンテ、あるいは巡礼地として知られるガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステーラです。現地でホームステイをしながら、アリカンテ大学およびサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の規定のプログラムに参加し、学科で定めた成績を収めた学生には、帰国後に卒業要件単位として最大20 単位が認定されます。参加希望者は1 年次後期からのインテンシブクラス(文法・読解)を受講し、十分に事前準備を重ねたうえで留学に臨みます。

  • 秋季
  • 4か月
  • 単位認定
  • 事前授業

研修先

  • アリカンテ大学

    アリカンテ大学

    Universidad de Alicante
    (バレンシア州)

  • サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学

    サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学

    Universidad de Santiago de Compostela
    (ガリシア州)

実施時期・期間 2年次後期・4か月(10月~1月)
宿泊 ホームステイ
費用(参考) 留学先の授業料、その他、留学にかかる費用は全て本人負担となります。留学先の大学ごとに学費が異なり、為替変動等によって変更の可能性もあります。留学中(2年次後期)の本学授業料及び施設設備資金は必要ありませんが、留学在籍料として5万円を納入していただきます。※詳細は決定次第、神奈川大学のウェブサイトなどでお知らせします。
単位認定 最大20単位
事前・事後課題 1年次後期より文法のインテンシブクラスを履修。帰国後、3年次にネイティブ教員が担当する会話および作文のインテンシブクラスを履修。
備考 ※留学中(後期)の本学授業料及び施設設備資金は徴収いたしません。
 ただし、留学在籍料として 5 万円を徴収します。
※応募状況により、多少の人数調整を行うことがあります。

スペイン語圏短期留学プログラム

夏休みや春休みを利用してスペインのアリカンテ大学、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の語学コースに短期留学を行います。短期間でも現地に暮らし、実際の社会を体験することで、新たな価値観を発見することができます。スペイン語学修へのモティベーションにもつながるでしょう。

  • 春季・秋季
  • 1か月
  • 単位認定

研修先

  • アリカンテ大学

    アリカンテ大学

    Universidad de Alicante
    (バレンシア州)

  • サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学

    サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学

    Universidad de Santiago de Compostela
    (ガリシア州)

実施時期・期間 春休みあるいは夏休み中・1か月
宿泊 ホームステイ
選考試験 なし
単位認定 関連科目3単位
事前・事後課題 なし

VOICE
留学体験談

アリカンテ3カ月留学制度(2019年度)

※参加者へのアンケートより抜粋

Q.現地での学びについて教えてください。

A.スペイン語の文法や単語をスペイン語で説明され、それを理解して練習して使うということを毎日していたので、スペイン語の力はかなり伸びたと思います。また、日常生活ではホストマザーと話さない日はなく、一緒にご飯を食べる時間には沢山話そうと意識していました。学校で学んだことを話したり、アリカンテのおすすめの場所を聞いたり、日本の文化について話したりしました。その際に習った言葉を実際に使ってみたり、わからないことがあればすぐに質問し、覚えた単語を反復練習したりしていました。リスニングの力も伸びたと思います。(N.T.)
A.文法の授業はB1+レベルからスタートし、難しすぎると感じたので、翌日からA2+(B1は定員オーバーだったため2つ下)に下げてもらいました。その後は4週間ごとに期末試験(筆記と会話)があり、順調に通ることができたので、11月はB1、12月には当初のB1+まで上がることができました。日常生活では、ホストファミリーや友人たちと話している中で、確実に聞く力と話す力が伸びたと思います。最初のうちはゆっくりとたどたどしいスペイン語しか話せませんでしたし、何度も繰り返してもらわないと分かりませんでしたが、帰るころにははるかに正確さと速さが増し、一度で理解できることもあれば、フレーズ全部ではなく分からない単語だけを説明してもらう程度で理解できるようになっていたと思います。(N.Y.)

Q.3カ月の留学で最も成長したと思うところは?

A.より外向的になり、行動力が身についたと思います。3か月という短い期間だったので遠出する機会はあまりありませんでしたが、現地でできた友人たちと過ごす機会があれば、積極的に交流を深めました。人と過ごす時間を大切にすることができました。また、私は普段旅行をする時などに自分から率先して行動する方ではなかったのですが、連休の時期に合わせてちょっとした旅行を計画し、それを楽しく過ごすことができたことで自信もつきました。(N.T.)
A.最も伸びたのは積極性と協調性だと思います。もともと大勢で出かけるのは得意な方ではなかったのですが、現地のおおらかで温かいホストファミリーや友人たちのおかげで、以前よりも積極的に人に話しかけられるようになりました。また、現地の友人たちに宿題を手伝ってもらったり、逆に日本語を教えたり、ホストマザーと一緒に料理をしたり、片付けや買い物の手伝いをしていたことで、協調性が磨かれたのではないかと思います。さらに、スペインには日本に興味を持つ人が大勢いることを知り、通訳士または翻訳者として日本とスペイン語圏の架け橋になるという夢がはっきりとした目標に変わったのも、成長したことの一つかなと思います。(N.Y.)