英語英文学科 教員紹介・ゼミナール&卒業論文 Faculty Introduction/Seminars & graduation theses

教員紹介

⽒名∕職階∕専⾨分野 データベース
研究者情報
Message from Professor
神⼤の先⽣

久保野 雅史KUBONO Masashi 教授 高校英語教育の改革, 学習英文法の再構築, 戦後の英語教育史, 英語教員養成方法の改善

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栗田 梨津子KURITA Ritsuko 准教授 文化人類学・民俗学, オーストラリア研究

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郷 健治GO Kenji 教授 イギリス文学・演劇(とくに、シェイクスピア)

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小松 雅彦KOMATSU Masahiko 准教授 音声学・言語学

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佐藤 裕美SATO Hiromi 教授 理論言語学

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髙橋 一幸TAKAHASHI Kazuyuki 教授 英語教育学, 教師教育

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冨塚 亮平TOMIZUKA Ryohei 助教 アメリカ文学・文化

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源 邦彦MINAMOTO Kunihiko 助教 社会言語学、知識社会学、批判的人種論、ブラックスタディーズ

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村井 まや子MURAI Mayako 教授 おとぎ話文化研究, 表象文化論, エコクリティシズム, 動物研究, 比較文学, イギリス文学

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ヤスダ レイモンドYASUDA Raymond 准教授(アメリカ合衆国出身) 語学教育法、英語教授法、アメリカ文化

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ラブリー エスターLOVELY Esther 助教(オーストラリア出身) 応用文化言語学

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鈴木 宏枝SUZUKI Hiroe 教授 英語圏児童文学

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中村 ジェニスNAKAMURA Janice 准教授(マレーシア出身) バイリンガーリズム, バイリンガル教育、言語習得、社会言語学

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正木 慶介MASAKI Keisuke 准教授 近代イギリス政治史

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ウォレス コオリ ジョンWALLACE Corey John 助教(ニュージーランド出身) 政治学、国際関係論

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チック ソニアCHIK Sonya 助教(香港出身) 修辞構造理論、選択体系機能言語学、対照言語学

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バンキア ジョン ジェームズBANKIER John James 准教授(イギリス出身) Academic discourse socialisation、English language learners social networks、Learner Autonomy

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ロ ワイ イーLOH Waiyee 助教(シンガポール出身) Postcolonial and World Literatures、Victorian Studies、East Asian Popular Culture

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ゼミナール

IESプログラムでは、各専任教員の指導の下、3年次にテキストの精読・ディスカッション・プレゼンテーションなどを行う少人数のゼミナール(「専門研究」)に所属して自分の専門分野を研究し、4年次には1年かけて自分が研究したいテーマで「卒業論文」に取り組みます。

<言語コミュニケーション・英語教育コース>

音の仕組み―音声学・音韻論入門

小松 雅彦

言語音の発音の仕方,伝わり方,聞こえ方や,音の並び方の規則を研究します。音声学は半分は実学で,半分は研究です。外国語教育や日本語教育,コミュニケーション障害のある人に対する言語聴覚療法では必須の知識で,音声認識・合成でも基礎的な知識です。話すこと・聞くことというあまりに身近な領域なので,普段は意識していないと思いますが,まだ分かっていないことは多くあります。ゼミでは音響分析も学びます。それ以外にも,データの収集,分析,聴取実験など,実験的な研究をしています。自由な発想で多様なテーマに取り組んでください。

統語論入門―見えない言葉の仕組みについて考える-

佐藤 裕美

人間が自分の母語に関して意識せずに有している知識の体系を説明しようとする生成文法の枠組みで、英語の個々の統語現象を説明するにはどのような規則が必要であり、また、どのように相互に関わりながら様々なタイプの文の生成を可能にするかを検討する。また、他の言語との比較において明らかになる英語の個別言語的特徴に関して新たな分析を試みる。

Multilingual Individuals and Societies

中村 ジェニス

There are more multilingual than monolingual people in the world today. It is quite common to speak two languages or more. This seminar introduces students to the exciting world of multilingualism. We will learn about how people acquire the use of two or more languages. We will also look at multilingual societies around the world and understand how different languages exist together in the family, in schools and in the wider society. Students will also learn about linguistic landscapes by doing fieldwork on the multilingual signs of Minato Mirai and its surrounding areas.

言語と社会 多様な社会での英語の在り方を考える

源 邦彦

世界では多様な英語が使用されています。また、英語はそのほか数千の言語とともに使用されています。特定の英語、英語とそのほかの言語との関係によって経済格差や教育格差が生じ、人種・民族差別がなされています。本ゼミでは英語の多様性、多言語の中の英語に焦点を当て、どのように言語的相違や多様性をマネージし、どのように格差、差別を解消あるいは軽減できるのかを考えます。人種差別自体をテーマにすることも可能です。

(高校)英語教育「実践学」入門

久保野 雅史

中学校、主として高等学校の英語教員になるための基礎力を3年間かけて身につけていきます。2年次・3年次の「教科教育法(英語)」、4年次の「教育実習」そして「教員採用試験」に備えるために必要不可欠な英語に関する知識・英語の運用力・問題意識を演習形式で高めていきます。実際に使用されている高等学校検定教科書を使って授業準備や模擬授業演習を行い、試行錯誤という実体験を通して、英語教育に関わる諸問題の解決に挑戦していきましょう。

(中学校)教員養成のための英語科教育研究―Initial Teacher Education

髙橋 一幸

外国語(英語)教育の「理論」と「実践」を専門的に学び、講義や討議を通して教育への理解(awareness)を深めるとともに、ビデオによる授業分析、中学校検定教科書を使った学習指導案の作成や模擬授業(マイクロ・ティーチング)などの実践演習(experiential training)を通して、これからの英語教育、授業のあるべき姿を模索し、それを担い得るプロの英語教諭を2年~4年次の3か年の計画のもとに養成します。小学校教諭志望者も受け入れます。ゼミ誌『英語教師入門』に一年間の研究成果をまとめ刊行しています。

<英語圏文学・文化コース>

英語圏文学分野

シェイクスピア劇と異文化理解

郷 健治

1年間かけてウィリアム・シェイクスピアの劇作品1本を翻訳と英語の原文テキストで精読し、グループワークとクラス全体でのディスカッションを通じて、シェイクスピア劇の奥深い意味とその重要性を探求しながら「考える力」を鍛えます。また、シェイクスピアの作品はイギリス文化の精髄であり、日本の伝統文化とはまったく異質なイギリス・ヨーロッパ文化を理解するための最良のテキストですから、シェイクスピア劇を「異文化理解」の鍵としても考察していきます。

英語圏児童文学

鈴木 宏枝

19世紀以降の英語圏の児童文学やファンタジー作品を題材に、興味ある作品を選んで論文を執筆します。平易に見える子ども向けの本を様々な観点から読み解くおもしろさを味わってください。授業では、1)ジャンルの体系的な知識を習得します。2)文学理論や用語を学び、道具として使えるようにします。3)資料収集や適切な引用方法など、社会に出てからも役立つアカデミックスキルを身につけます。4)ディスカッションやピアレビューを通じ、コミュニケーション力を高めます。

アメリカの文学・文化とその背景

冨塚 亮平

アメリカの文学や映画、音楽などの広義の文化を題材に、各自が興味を持った作品を選択してアカデミックな論文を執筆します。授業では、多角的に作品を捉えるため、作品と並行してさまざまな批評理論についての入門的なテクストを読み、議論します。また、資料調査や口頭発表・論文執筆の方法についても学びます。人種・ジェンダー・階級といったテーマをめぐる基礎知識を身につけ、それらを適切に利用して作品の構造や主題を分析し、その成果を発表することを目標とします。

おとぎ話と動物表象

村井 まや子

「美女と野獣」をはじめとする、人と動物との交わりを主題とするおとぎ話は、時代の変化につれて新たな形で生まれ変わりながら、いまなお世界中の人々に読み継がれています。現在、過度の人間活動によって引き起こされている生態系の危機は、「異類婚姻譚」と呼ばれるこれらの物語に描かれる人と動物の関係を、人間中心主義の枠組みを超えた新たな視点から読み直すよう促しています。
この専門研究では、世界各地に古くから伝わる異類婚姻譚を英語で読み、そこに描かれる人と動物の関係について、物語研究とエコクリティシズム(環境批評)の視点から考察することで、物語と表象文化の分析に必要な批評の概念と手法の基礎を身につけます。それぞれの物語が生まれた文化的・思想的背景についても理解し、物語を多角的に解釈する方法を学びます。

英語圏文化分野

オーストラリアの社会と文化

栗田 梨津子

多文化国家オーストラリアの社会と文化について、先住民および非先住民の視点から学びます。同国で採られてきたマイノリティ集団への政策とそれへの対応や、多文化主義の後退が叫ばれる現在のオーストラリアが直面する諸問題について、人種・エスニシティ、ジェンダー、階層等の観点から考察します。なお、北米の入植社会国家との比較の視点も適宜取り入れ、英語圏の多文化社会が抱える普遍的問題について理解し、考える能力の育成を目指します。

イギリスの歴史と文化

正木 慶介

イギリスの歴史と文化にかんする専門的な理解を深めるとともに、歴史的な思考力を身につけます。研究テーマは、イギリスにかかわるものであれば、政治・経済・社会・宗教・文化いかなる切り口であれ、古代から現代まで時代を問わず、ゼミ生が自由に選択できます。イギリスの歴史と文化について研究を進めながら、グローバルに通用する、critical thinkingをベースとしたインプット(文献調査)とアウトプット(口頭報告・論文執筆)の方法についても学びます。

Becoming American - Race and culture in the United States

R. ヤスダ

American culture is much more than McDonalds, Justin Bieber, and Marvel movies. America is a ‘melting pot’ of cultures and races. I am an example of the mix of cultures as my father is from Hawaii and my mother is from Japan. Growing up as an Asian American in Hawaii has led to my interest in discovering what it means to be a United States citizen. In my seminar, students will discuss questions such as: What does it mean to be American? How do people of various races experience American culture differently? How does American culture influence other cultures, such as our culture here in Japan?

Cultural identity change and communication

E. ラブリー

Whenever people such as exchange students, expatriate employees, refugees, or lifestyle immigrants move to a new cultural environment, there is the potential for personal growth and cultural identity change. Since the 2000s, the availability and development of communication technologies has had a significant impact on these individuals’ experiences of sojourning outside their birth country. In this seminar, students will analyse and discuss papers on topics including cultural identity, transnational families, and international students, in order to gain insight into the many factors that affect these individuals’ lives.

卒業論文テーマ

2022年度(2022年12⽉提出)

英語学分野
  • ・英語中間構文における動作主の統語・意味的分析
  • ・Language acquisition in a working holiday program: Experiences of Japanese working holiday makers in Spain and Australia
  • ・Disaster-related and health-related multilingual services in Yokohama
  • ・Culturally and linguistically diverse children in Japan and their learning of Japanese
  • ・Linguistic landscapes in Yokosuka
英語教育分野
  • ・ジグソー法を活用した授業-アクション・リサーチを行って-
  • ・『良い』チャンツを考える-ほかの教材との比較を通して-
  • ・中学1年生の授業提案 -小学校と中学校の教科書を分析して-
  • ・小学校外国語活動が中学校の外国語に与える影響-自身の妹のインタビューを分析して-
  • ・中学校に新たに加わった文法事項の指導法研究-「現在完了進行形」と「仮定法過去」-
  • ・コミュニケーション能力育成と高校入試への対応-新学習指導要領の理念と高校入試問題分析をふまえて-
  • ・中学校におけるスピークング指導法の研究-話すこと[やり取り]を中心に-
  • ・今後求められる言語活動の研究-新中学校学習指導要領と検定教科書の活動分析から-
  • ・英語授業の小中連携の研究-小学校New Horizon・中学校New Crownの検定教科書分析を通して-
  • ・Q-A Readingを使った難しいテキストの指導-生徒の英語運用能力を高める指導と受験にも対応した指導の両立-
英米文学分野
  • ・『トムは真夜中の庭で』における二人の時間
  • ・『エルマーのぼうけん』のりゅう像
  • ・メアリー・ポピンズの個性‐ナニー、魔法使い、働く女性
  • ・シェイクスピア作品における裏テーマの存在-同性愛の投影と隠された真意-
  • ・シェイクスピア劇における foolの考察
  • ・シェイクスピア劇と「死」
  • ・『ロミオとジュリエット』『夏の夜の夢』『から騒ぎ』における女性と愛
  • ・400年前からの手紙-『ロミオとジュリエット』とその映画2本及び『ウェストサイド物語』の新旧映画2本の比較研究-
  • ・女性像の変遷と分断の時代-新旧ミュージカル映画『ウェストサイド物語』の比較考察-
  • ・『ロミオとジュリエット』と『曽根崎心中』の比較考察
  • ・シェイクスピア劇における身分制度への批判
  • ・家父長制とシェイクスピア劇の父と娘
  • ・時と場所を超えて受け継がれるシェイクスピア-『じゃじゃ馬馴らし』と翻案アメリカ映画『恋のからさわぎ』(1999)の比較研究-
  • ・『ロミオとジュリエット』の翻案ミュージカル『ウエストサイド物語』の新旧映画比較 -二人のヒロインが選んだ『死』と『生』:マリアが生きた理由-
  • ・シェイクスピア劇における悪の多様性
  • ・『夏の夜の夢』と『ロミオとジュリエット』の愛の違い-愛の消失への恐怖と、死による永遠への昇華
  • ・鏡に映るもう一つの物語-『ロミオとジュリエット』と『ウエスト・サイド物語』-
  • ・エドガー・アラン・ポーが描く狂気
  • ・誇り高きヒロインたち――ハリウッド黄金期におけるヨーロッパ女優 の存在意義
  • ・「らしさ」に翻弄される男女 ――The Great Gatsbyにみる一九二〇年代のジェンダー観
  • ・アメリカ1920年代とジャズ
  • ・The Great Gatsby におけるアメリカン・ドリームの理想と現実
  • ・The New Witch from Ancient Times in Meg and Mog
  • ・『文豪ストレイドッグス』の虎と人間の関係および海外への広がり
  • ・『ターザン』、『ジャングル・ブック』及び『モーグリ:ジャングルの伝説』における人間と動物の相互作用
  • ・弱者のよりどころである吸血鬼
  • ・The Shape of Water、『崖の上のポニョ』、『レッドタートル』における異類変身と幸福
  • ・「赤ずきん」と「ラプンツェル」における毛皮と髪が象徴する女性の力と美
  • ・アンデルセンの「人魚姫」とディズニー映画The Little Mermaid、The Shape of Waterにおける女性の抑圧と声を失った女性
  • ・幸せとは何か-人魚に関する異類婚姻譚から考える-
英米文化分野
  • ・オーストラリアの多文化保育をめぐる実態と展望
  • ・オーストラリアのスポーツにみるナショナリズムとアイデンティティの形成に関する考察
  • ・オーストラリアにおけるスポーツと人種差別-先住民フットボール選手に着目して-
  • ・イギリスのフットボールの大衆化
  • ・アイルランド文芸復興運動
  • ・英語の多様性を歴史的観点から見る
  • ・インド帝国の成立と反英運動
  • ・メアリ・ウルストンクラフトと女性の教育論述
  • ・1960年代におけるザ・ビートルズ
  • ・19世紀イギリスにおける女性像とその文化及び変遷
  • ・現代イギリスにおける世俗化と宗教対立
  • ・Attitudes of Japanese youth toward refugees and Ukrainian displaced persons in Japan
  • ・Chinese international students in Japan: Loneliness and peer relationships

2021年度(2021年12⽉提出)

英語学分野
  • ・スポーツ実況で見られる気象にまつわるメタファーの研究
  • ・関連性理論に基づく外来語の定着過程に関する研究 ~“コロナ用語”の定着過程について~
  • ・「漫才」「コント」におけるユーモアの語用論的分析
  • ・日本語間接受身文の文法性への意味的・文脈的影響について
  • ・英語再帰代名詞の逆行照応に関する認知言語学的分析
  • ・俗語の多義性 -現象素からの考察-
  • ・横浜外国人居留地の今と昔
  • ・生麦事件がもたらした日本の近代化と外交
  • ・Horse Racing -ヨコハマと根岸競馬場-
  • ・~Modernization~横浜発信のイギリスのスポーツ
英語教育分野
  • ・グローバルな視点から日本の英語教育を考える
  • ・英語のリズムと洋楽のリズムの関係
  • ・量子力学的に見た感情の英語教育への貢献
  • ・山形県教員採用試験・教育実習への取り組み
  • ・国内の学校と海外日本人学校の英語教育比較
  • ・Unit のまとめの言語活動 -スキット発表の指導と評価の一体化をめざして-
  • ・教科書本文の内在化と表現力を伸ばす音読活動 -目的に応じた音読指導のバリエーション-
  • ・公立中学校での生徒の学力差に対応した指導法 -英語が得意な生徒も苦手な生徒も楽しく力を伸ばせる授業をめざして-
  • ・多様な習熟度の生徒が意欲的に参加できる言語活動の設計 -生徒が自分に引き寄せて考え、表現できる場面と課題の設定-
  • ・英語授業におけるICTの効果的活用 -「GIGAスクール構想」を受けて-
  • ・中学校での「英語で進める授業」のあり方 -生徒の反応やアンケートへの回答もふまえて-
  • ・英語教育の小中連携の研究 -New Horizon 小学校・中学校検定教科書の分析を通して-
  • ・中学校教科書New Horizonの本文・活動分析と3年間の重点指導計画 -私の育てたい生徒像をふまえて-
英語圏文学分野
  • ・シェイクスピアが問いかける違和感 ~逸脱した4人の女性たち~
  • ・『十二夜』に描かれる多様な「愛」 -シェイクスピアの「本音」と「建前」のメッセージ-
  • ・シェイクスピア劇の女性たちの強さと魅力 -『から騒ぎ』『夏の夜の夢』『十二夜』から-
  • ・シェイクスピア劇に登場する悪党 -その正体とその魅力-
  • ・シェイクスピア喜劇における“間違い”、“騙し”、“偽り” -『から騒ぎ』『十二夜』『夏の夜の夢』の考察-
  • ・シェイクスピア劇における侍女の役割
  • ・シェイクスピア喜劇の中の悲劇
  • ・シェイクスピア喜劇の女性たち -幸せを勝ち取ったキャタリーナ-
  • ・シェイクスピア作品における女性の魅力とは美徳なのか -『から騒ぎ』、『十二夜』、『夏の夜の夢』について-
  • ・女性の視点から見た南部奴隷制――『ある奴隷少女に起こった出来事』における女性の生き方
  • ・The Great Gatsbyに見る1920年代アメリカの経済格差
  • ・クリント・イーストウッド作品の移民観――移民大国としてのアメリカ
  • ・アメリカ奴隷制の背景――人間の「幸福」「自由」とは一体何だろうか
  • ・『動物農場』研究 -家畜の中で豚が支配者であることの意味
  • ・『不思議の国のアリス』における白ウサギと階級意識の関係
  • ・ボーモン夫人の「美女と野獣」にみる理想の男女観
  • ・ルーマー・ゴッデン作『ねずみ女房』に見る受容
  • ・映画『マレフィセント』シリーズからみる現代における悪と多様性 
  • ・「美女と野獣」から見る女性像
  • ・反おとぎばなしとしての『動物農場』
  • ・飲食物がアリスの行動に与える影響
  • ・“The Garden-Party” と“ The Doll’s House” の子どもの視点からみる階級社会
  • ・『不思議の国のアリス』におけるアリスの子どもらしさ
  • ・3種類の「シンデレラ」から見る女性像の描き方の変化
  • ・「白雪姫」の改変と19世紀ドイツの文化的背景の関連
  • ・「美女と野獣」と「人魚姫」における動物が表す人間の格差社会
  • ・『不思議の国のアリス』人気における視覚的要因
  • ・「眠れる森の美女」における母親の愛情の差異
英語圏文化分野
  • ・オーストラリアへの日本人女性結婚移住者のジェンダー・アイデンティティをめぐる考察
  • ・先住民観光の可能性と課題 -アイヌ観光の事例から
  • ・The Difficulties and Support for Non-Japanese Heritage Children in Japan
  • ・Investigation of Reverse Culture Shock and Influential Causes: From the Viewpoint of Japanese Expatriates
  • ・Gender Performance and Cultural Identity of Japanese Young People on Instagram
  • ・The Impact of SNS on International Students' Cross-Cultural Adaptation
  • ・Student Athletes in Japan and Abroad: their Culture Shock and Impact on Society
  • ・A Study on the Relevance of Environment and Japanese Returnees’ Identity
  • ・A Consideration of the Correctness Hidden in The Hunchback of Notre Dame (1996)
  • ・Should Movies Related to Racial Issues such as the Song of the South (1946) be Regulated?

2020年度(2020年12⽉提出)

英語学分野
  • ・コロナ禍におけるコミュニケーション形態の変化に関する考察
  • ・日本語動詞「着る」における意味拡張の方向性
  • ・現在完了形の代用として過去時制を用いる際の条件
  • ・日本語・英語併記の看板・広告に見られる表現の是非と課題について
  • ・音声音量による印象評価への影響
  • ・音象徴と商品名の関連性
  • ・日本語における生き物の鳴き声と擬声語の関係
英語教育分野
  • ・習熟度の低い生徒を対象とした音声指導 ~学校現場の現実と向き合う~
  • ・コミュニケーション活動を目的とした英語授業を目指して ~自らの体験・教育実習を通して~
  • ・英語法助動詞の核心的な意味分析を通して生徒の法助動詞の学習を助ける
  • ・中学生高校生には、どのような英単語学習が有効なのか ~現職高校教諭へのアンケート結果を通して~
  • ・第二言語習得におけるフィードバック(リキャスト)の効果
  • ・生徒のリーディング力をいかに伸ばすか
  • ・派遣交換留学と日米教育比較―TESOL の観点から
  • ・早期英語教育を母語習得と外国語学習の視点から考える
  • ・英語学習における効果的な動機付け〜教育実習での実践を通して〜
  • ・日本と他国の英語教育の違いを自身の教育実習を通して考える
  • ・生徒を引き込む Teacher Talk の研究― 生 徒 が 自 ら 英 語 で 話 し た く な る 授 業 を め ざ し て ―
  • ・諸外国と日本の英語教育の比較研究 ―より広い視野で日本の英語教育を見直すために―
  • ・単語でつまずく生徒を助けるフォニックス指導
  • ・新学習指導要領で求められる言語活動の研究―優れたTBLTの授業分析を通して―
  • ・進学塾とは違う「学校英語教育」―様々な個性・能力の生徒が競わず共に学び合える空間―
英語圏文学分野
  • ・キリスト教・聖書の視点から見る『オセロー』
  • ・『じゃじゃ馬ならし』における女性の二面性―憧れと怒りのスピーチ―
  • ・シェイクスピアが描く16世紀の女性像
  • ・じゃじゃ馬は馴らされたのか―『じゃじゃ馬馴らし』より
  • ・『じゃじゃ馬馴らし』におけるキャタリーナの芝居と成長
  • ・シェイクスピア劇の女性たち―『ハムレット』、『十二夜』、『じゃじゃ馬馴らし』―
  • ・家父長制度下における女性の「自由」とは ―シェイクスピア喜劇『じゃじゃ馬馴らし』の考察
  • ・強さこそ女性の魅力―シェイクスピア劇の女性たち
  • ・シェイクスピアの理想の女性像
  • ・『じゃじゃ馬馴らし』における、ペトルーチオがもたらしたキャタリーナの成長
  • ・未完了の『じゃじゃ馬馴らし』―登場人物の言動から垣間見えるシェイクスピアの女性観―
  • ・シェイクスピア喜劇『じゃじゃ馬馴らし』の衣装とアイデンティティ
  • ・シェイクスピア演劇における劇中劇についての考察―『夏の夜の夢』『じゃじゃ馬馴らし』『ハムレット』をめぐって―
  • ・南部奴隷制に生きた白人と黒人の悲劇ーダグラス、ジェイコブズ、シムズの視点から
  • ・Little Women--19世紀の女性と結婚
  • ・初期の資本主義と奴隷制の始まり
  • ・18世紀以降のアメリカを生きるアーミッシュ――コミュニティ内の課題と豊かさ
  • ・映画『宇宙戦争』とアメリカ同時多発テロ事件 
  • ・ヘミングウェイと戦争と死
  • ・1960年代以降アメリカのSF映画における男女の役割――第二波フェミニズムの視点から
  • ・障害者のきょうだいに対する支援の日米比較
  • ・アメリカの発展における石油の役割
  • ・カポーティ短編作における母親と子ども――犠牲を伴う関係性
  • ・Uncle Tom’s CabinとNarrative of the Life of Frederick Douglass: An American Slaveの比較に見られる「イノセンス」の相違について
  • ・『遠い夜明け』に見るアパルトヘイト政策と黒人と白人の価値観
  • ・『マルコムX自伝』から見るアフリカン・アメリカンの人種意識
  • ・Analysis of Gatsby's Personality in F. Scott Fitzgerald's The Great Gatsby
英語圏文化分野
  • ・アメリカのタブーを通して考える時代の変化―ミンストレルショーは差別の産物なのか
  • ・ケネディ評価とヴェトナム戦争
  • ・オバマケアの行方ー廃止か拡大か
  • ・人種の壁を超える歌−エルヴィス・プレスリーと1950年代の若者たち−
  • ・A Comparative Study of the English Education Systems in Japan, South Korea, and the Netherlands
  • ・The History of Funeral Customs in Three Religions (Buddhism, Christianity and Islam)
  • ・Fast Food: Evaluating Its Impact on Our Lives
  • ・The Connection Between Music Culture and People
  • ・A Comparative Study of Japanese English and American English
  • ・A Comparative Study of Animated Films in Japan and America: contrasting images of women and race
  • ・LGBT in Musicals and the History of LGBT in America
  • ・Movie Descriptions and the Reality of Greasers: Grease(1978)
  • ・Les Misérables – Compared to the French Revolution-
  • ・How black people were treated by the media in the 1960s in reality, in Hairspray (2007).
  • ・ジーンズの広がりとその象徴性-1870年から2020年まで-
  • ・日本における「失業」‐『菊と刀』を手掛かりに‐
  • ・ブルースにおける憂鬱 : 奴隷解放後から1930年代まで

2019年度(2019年12⽉提出)

英語学分野
  • ・ウチ/ソト関係と心理的距離に基づく日本語敬語表現の分析
  • ・束縛理論とその例外に関する研究 -統語的・意味(談話)的アプローチの境界を探る-
  • ・上下概念の意味拡張とメタファーについての考察
  • ・日本語形容詞「やばい」の意味拡張についての考察
  • ・最も効率の良い外国語教授法
  • ・幽霊にまつわる音とは
  • ・滑舌のメカニズムと改善法
  • ・沖縄方言のアクセント規則
  • ・音楽の心理的影響
  • ・英語の発音習得のための効果的な学習方法
  • ・日本語学習者にむけた日本語アクセントの提示方法
  • ・時制のない未来における「時」
  • ・英語と日本語の過去時間
英語教育分野
  • ・マレーシアから学ぶ英語教育
  • ・小学校資格認定試験の取り組み
  • ・音読を用いた英語教育
  • ・多読指導をアウトプットヘつなげる
  • ・CLILを活用した4技能育成を目指す英語授業
  • ・日本語英語から英語らしい発音へと導く中学第一学年の指導 -リスニングとスピーキング能力向上の素地づくりのために-
  • ・公立中学校での学力差に対応した効果的な授業の進め方 -すべての生徒を大切に育む英語教育をめざして-
  • ・英語授業におけるアクティブ・ ラーニング -「主体的 ・ 対話的で深い学び」を実現するために-
  • ・英語で進める授業を補完する効果的で魅力的なビジュアル・エイズの制作とその活用法
英語圏文学分野
  • ・『痴愚神礼賛』からみる『十二夜』と『リア王』
  • ・Romeo and Juliet -概念の歪みが引き起こす悲劇-
  • ・ロミオとジュリエット -原作を踏まえた二つの映画の比較-
  • ・『じゃじゃ馬ならし』におけるキャタリーナの可能性と考察
  • ・シェイクスピア劇における愛と死の相関性
  • ・台本がない舞台の役者たち -シェイクスピアから学ぶ生き方-
  • ・軽んじられた怒り -シェイクスピア喜劇『じゃじゃ馬馴らし』の考察-
  • ・シェイクスピア劇からみる理想の女性像と結婚が女性に与える影響
  • ・『ヴェニスの商人』におけるシェイクスピアの宗教的価値観
  • ・痴愚のススメ -シェイクスピアとエラスムスの『痴愚神礼讃』-
  • ・シェイクスピアの男女観
  • ・現代に至るまでの妖精のイメージについて
  • ・あの世の存在 -「亡霊」が創造する境界線と「死」の概念-
  • ・フレデリック・ダグラス作品研究 -自我の問題
  • ・ディズニー映画における悪役の必要性
  • ・『レヴェナント 蘇えりし者』から読み取れる毛皮交易と「インディアン」の関係
  • ・ポーの作品を構成する「美」
  • ・ヘスタ ー・ プリンに表現される 19 世紀の働く女性
  • ・ジョージ・オーウェルが考える理想的な労働者の姿
  • ・『高慢と偏見』に見る結婚観
  • ・19世紀イギリス人女性作家が描く『高慢と偏見』に見る男女の結婚観
  • ・児童文学の鬼オRoald Dahlにおけるブラックユーモアの研究
  • ・The Picture of Dorian Grayにおける研究 -Oscar Wildeが持つ美の概念と作品のモラル-
  • ・オスカー・ワイルドの童話から読み取れるワイルドの信念の揺らぎ
  • ・『ハリー・ポッター』シリーズから見る魔法学校の魅力
  • ・『鏡の国のアリス』にみられる言葉と実体の関係性
  • ・オスカー ・ ワイルドにおけるヴィクトリア朝社会の批判的見解
英語圏文化分野
  • ・ガラスの天井  -ヒラリー ・ クリントンとミシェル ・ オバマの時代と女性の生き方
  • ・貧困と肥満のサークルを断ち切るために -アメリカ合衆国におけるファーマーズマーケット
  • ・革新の時代の指導者 -演説から紐解くジョンF.ケネディのリーダーシップ
  • ・政権と米メディアの闘争 -ウォーターゲートからトランプ政権における闘争の移り変わり
  • ・労働者たちの行く末 -タフト・ハートレー法は米国のストライキにどのような影響を及ぼしたか
  • ・自由な社会を求めて -ローザ・パークスから見るアメリカ黒人差別撤廃への道のり
  • ・黒人のこれから -アメリカ映画にみる人種関係の描き方
  • ・黒人大統領か女性大統領か -カマラ・ハリスの大統領選挙への挑戦
  • ・Different Work Values between Japanese and Americans
  • ・Japan's Surface-level Interest in Christianity
  • ・How did the different way of thinking about punctuality develop in Japan and the US?
  • ・Deterrents for Female Workers to Become a Manager in Japanese Society
  • ・A Comparative Study of the Olympics
  • ・A Comparative Study of the Hospitality Industry in Japan and the USA
  • ・Tourism in Japan and Overseas
  • ・Differences between Japanese and Foreign Sports Culture
  • ・A Comparison of Nationality in Japan and the USA
  • ・A Comparison of Wedding Ceremonies in Shinto, Buddhism, Christianity and Islam
  • ・The Differences between American Heroes and Japanese Heroes
  • ・Automobile Culture: The Differences between Japan and the U.S.A
  • ・A Comparative Study of Moral Education in Japan and Character Education in the State of Virginia (USA)
  • ・A Comparative History of Women's Clothing Culture